2016年09月02日 ダリ展へ
京都市美術館へ、ダリ展を観に行ってきました。
金曜日の割に、名神高速・京都市内は比較的空いていて、移動時間約1時間。
午後一番に到着しましたが、入場の列が既に。
ダリの初期作品から、歴史を追って展示されていて、デッサンや抽象画も数多く展示されていました。
当然ですが画力はかなり有ると見受けられます。
中でも私のお気に入りは、『ドンキホーテ』
単純なようで、躍動感に優れています。
一つ一つの感想を書いていくときりがないので控えますが、絵画を観てこんなにドキドキするものかと。
音声ガイドを聞きながら、一つ一つ食い入るように見入ってしまいました。(ナビゲーター・竹中直人)
絵画・デッサン画・彫刻・貴金属ピン、すべてが想像力に溢れ、完全に既成概念の枠の外って感性でした。
凄いの一言、奇想天外。
あっという間の3時間でした。
帰りに、図録を購入し帰路へ。
次回開催時には、もっとゆっくり時間をかけて、じっくり観たいと思いました。
金曜日の割に、名神高速・京都市内は比較的空いていて、移動時間約1時間。
午後一番に到着しましたが、入場の列が既に。
ダリの初期作品から、歴史を追って展示されていて、デッサンや抽象画も数多く展示されていました。
当然ですが画力はかなり有ると見受けられます。
中でも私のお気に入りは、『ドンキホーテ』
単純なようで、躍動感に優れています。
一つ一つの感想を書いていくときりがないので控えますが、絵画を観てこんなにドキドキするものかと。
音声ガイドを聞きながら、一つ一つ食い入るように見入ってしまいました。(ナビゲーター・竹中直人)
絵画・デッサン画・彫刻・貴金属ピン、すべてが想像力に溢れ、完全に既成概念の枠の外って感性でした。
凄いの一言、奇想天外。
あっという間の3時間でした。
帰りに、図録を購入し帰路へ。
次回開催時には、もっとゆっくり時間をかけて、じっくり観たいと思いました。