社長blog

2013年01月08日  新年はブラ1

今年のお正月休みは息子の高校受験の為、どこに行くともなく、何をするともなく、静かなお休みだった。

HDDに撮り貯めていたテレビ番組も見終わる頃には、ギターでもと思うが、音を出すのははばかれる。

「そうや!久しぶりにCD鑑賞三昧といくか」ニコニコ

と、いっても音は出せない。そこで登場するのが自慢のヘッドフォン、オーディオテクニカ『ATH-AD2000』
                        ↓

 新年はブラ1

6年位前に、清水の舞台から飛び降りるつもりで購入したが、初めてその音を聞いたときは大感動した。オドロキ  私にとっては、B/C Goodです。good

以前使ってた、Sony『MDR-1000』もかなりの秀作と思ってたが、その違いは歴然だ。

クラシック好きには、このようなオープンエアタイプをお勧めする。good


新年、最初に聴く曲は・・・・レナード・バーンスタイン指揮、ウイーンフィル管弦楽団、ブラームス『交響曲第1番ハ短調 作品68』!!

 新年はブラ1  (ライブ録音でバーンスタインのタップの音や、うめき声が聞こえるが、ウインナーホルンの響きが美しい)

師匠のシューマンに「彼こそが新しい時代の天才だ!」と賞賛されたヨハネス・ブラームスが、完成までに21年の歳月をかけ、1876年43歳で完成した名曲!

当時の人気指揮者、ハンス・フォン・ビューローに「ベートーベンの第9に続く第10が現れた!」と言わしめた。  この時、第9の初演から半世紀オドロキ

年末が第9なら、新年はこれをと。(ヨーロッパでは、新年にヘンデルをよく聞くらしいが)


第一楽章・・・ティンパニが厳かに鳴る『厳しい造形』   そして、『簡潔で朗々とした主題』、さらに師匠シューマンの奥様『クララに贈った旋律』  最後に古典派的に、主和音が打ち鳴らされ終わる。

新年にふさわしい、希望にあふれた曲だ!


この曲は、ロマン派全盛の時代に新古典とも言える、音楽でしか表現できない物を音楽で表現する古典派的『絶対音楽』

この、ベートーヴェンが確立した交響曲で精神的な世界を描く精神を、27歳下のシューベルトが受け継いだが、早くに亡くなり(これはまさに神の誤算)その後シューマンが4曲の交響曲を創った。

そのシューマンの弟子がブラームス。

しかし、21年もかけて創る曲って……。 この曲、なかなか苦悩の跡が見受けられます。


  「敬愛するベートーヴェンの後に交響曲を書くなどと言えない……。」 ヨハネス・ブラームス(1833~1897)
 新年はブラ1
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